2022年春夏に履きたいビジネスシューズ ブランド 5選【メンズ編】

ビジネスシューズ

Last Updated on 2022年3月25日 by moda

新生活の始まる春のシーズンに、ビジネスシューズを新調しようと考えている方は多いのではないでしょうか?

面接や営業など、様々なシーンで足元は注目されているので、上質なビジネスシューズは欠かせない存在ですよね。そこで今回は、2022年春夏シーズンで履きたいメンズのおすすめのビジネスシューズをご紹介させていただきます。

新たなシューズを相棒に心機一転してみてください。

  • メンズシューズのサイズの選び方を知りたい方はこちらをチェック!

【メンズ編】2022年春夏に履きたいビジネスシューズ ブランド 5選

JOHN LOBB(ジョンロブ)

JOHN LOBB(ジョンロブ)

イギリス創業の『ジョンロブ』は、世界に認められる一流のシューズブランドです。上質な革と一流の職人の手によって生み出される一足は、息を呑むほど美しい仕上がり。きめ細かい革は足に馴染みやすく、履き続けることで程よい艶が生まれます。また、頑丈に作られた革靴は何十年と愛用し続けられるため、一生物の一足を探している方にもおすすめです。

新年の初めに一流のビジネスシューズを手に入れてみてはいかがでしょうか?

ジョンロブのビジネスシューズはこちら

Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)

Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)

伝統的な靴ブランドの多くが拠点にしているイギリス・ノーザンプトン創業の『クロケット&ジョーンズ』は、1879年に創業した老舗のシューズブランドです。また、2017年にはロイヤルワラントを獲得し、イギリス王室からも認められるほどの高品質なシューズを作り続けています。また、品質だけでなく、クラシックかつ気品あるシューズは、母国イギリスだけでなく世界中から愛されています。

ビジネスで使用できるフォーマルなデザインのシューズを多く取り扱っているため、上質なビジネスシューズを初めて購入する方にもおすすめのブランドです。

クロケット&ジョーンズのビジネスシューズはこちら

ALDEN(オールデン)

ALDEN(オールデン)

アメリカの『オールデン』は、グッドイヤーウェルト製法で仕上げた、丈夫でどこか無骨さを感じさせるシューズを作っているブランドですが、アッパーに「カーフレザー」や「スウェード」「コードバン」といった上質な革を使用しているため、全体的には非常に上品な仕上がりとなっています。

オールデンの中でも「プレーントゥ」はシンプルなデザインのため、ビジネスマンにとても人気のあるデザインですが、Modaでは足先がすっきりとした「Vチップ」もビジネス用のシューズとしておすすめしています。

オールデンのビジネスシューズはこちら

Paraboot(パラブーツ)

パラブーツ『Uチップシューズ』

『パラブーツ』は、堅牢な作りに加え、柔らかい履き心地が特徴のブランドです。革の馴染みやすさもあり、購入当初から履きやすさが感じられます。また、アウトソールはパラブーツオリジナルのラバーソールで作られているため、雨の日でも中に染み込まず、滑りにくい作りです。そのため、悪天候でも活躍してくれるパラブーツのビジネスシューズは営業マンの強い味方になってくれますよ。

そして、デザインもレースアップのものからモンクストラップのものまで幅広く展開されているので、お気に入りの一足を見つけてみてください。

パラブーツのビジネスシューズはこちら

TOD’S(トッズ)

TOD'S(トッズ)

イタリアのラグジュアリーブランド『トッズ』は、スニーカーやブーツ、ドライビングシューズといったカジュアルな印象のシューズが多く展開されていますが、ビジネス用のシューズも展開されています。そして、トッズのビジネスシューズは、アウトソールをラバーソールで仕上げた、履き心地の良い一足です。

長時間歩き続けなければいけない営業マンの方は、トッズのビジネスシューズで足元を快適にしてみてはいかがでしょうか?

トッズのビジネスシューズはこちら

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